授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 構造力学1(演習含む)
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
構造力学は土木工学を学ぶ学生にとって最も基本となる科目の一つです。ここで
扱う構造物は橋、柱などのように地球上で静止している物体です。静止しているた
めの条件は、物体に作用している左右の力、上下の力、回転させようとする力の
各々の合計がゼロであることです。この3つの条件の取扱を理解した上で橋の基本
となる簡単なはり、部材を三角形に組み合わせたトラスおよび短柱・長柱の力学を
勉強します。構造力学では構造物を造ることに対する工学者としてのセンスを養う
ことが目標です。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための
基礎力」、「専門分野を理解する基礎力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連
線形代数、物理学、土木基礎力学を履修していることが望まれます。構造力学2、
コンクリート構造、橋梁工学などのほか、多くの科目と関連している基礎科目で
す。
 
履修のポイント
留意事項
構造力学は、ほとんどの学習項目で、暗記を必要としません。基本的な事項を理解す
るために、紙と鉛筆を使って何度も繰り返し学習し、疑問点は積極的に質問する姿勢が
大切です。一度の欠席が後の学習を難しくする場合があるので全ての授業に出席するこ
とを心がけてください。
学部・学科必修/選択の別
工学部 土木工学科 必修

2021/04/01 19:22:21 作成