授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 建設マネジメント
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  本講義では社会基盤整備の位置付け、目的を正確に理解したうえで、その目的を達成す
るための適切な道筋、つまり建設マネジメントを学びます。
公共事業では国民の税金が建設事業に充てられるため、その事業には適正な価格が設定さ
れるべきであり、それを請け負った施工者はQ(品質確保)、C(適正な利益の確保)、D
(工程遵守)、S(安全の確保)、E(環境保全)を管理しながら建設工事を進めていく必
要があります。
  受講生には今後のより豊かで安全安心な社会基盤整備を進めていくために、この講義を
通じて建設マネジメントを学んだうえで、今後解決していかなければいけない課題につい
て、考えてもらいたいと考えています。学生の方々の積極的な受講を望みます。
学修の到達目標
1.建設事業の意義を理解し、幅広い分野の内容に対して興味を持って積極的に取り組むこ
とができる。(目的を意識し、本質を見抜く力)
2.建設産業における品質管理や環境への取組みについて基本を理解する。(目的を意識
し、本質を見抜く力、社会情勢を踏まえたより専門性の高い専門力)
3.最新の入札、契約制度について、現状と意義について理解する。(目的を意識し、本質
を見抜く力)
4.品質、工程、積算・原価管理などの面から施工管理の基本を理解する。(目的を意識
し、本質を見抜く力、基礎力を実務に生かしていくための応用力、社会情勢を踏まえたよ
り専門性の高い専門力)
5.建設業界が抱える問題点を自らの問題ととらえて、将来の社会基盤整備のあるべき姿に
ついて自分自身の考えを持つ。(目的を意識し、本質を見抜く力、基礎力を実務に生かし
ていくための応用力、社会情勢を踏まえたより専門性の高い専門力)

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件
なし

他の授業科目との関連
土木施工:本授業が建設工事全般のマネジメントを学習することに対して,当該科目は個別の施工技術について学習する.
履修のポイント
留意事項
建設業全般に対する理解を深めるとともに,授業を通じて情報分析,情報発信の重要性を理解するとともに,自ら考える姿勢を身につけることを意識して講義に臨んでもらいたい.
学部・学科必修/選択の別
工学部 土木工学科 選択

2021/04/01 19:22:21 作成