授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地形情報処理学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 可視光線や赤外線、マイクロ波などの電磁波を媒体として、人工衛星や航空機な
どの観測台から、地球上の地質や地形に関するデータ、資源や環境に関するデータ
を収集、処理、分析、評価し、その結果を画像や図表として表示する技術を総称し
てリモートセンシングと呼び、従来からの写真測量技術を包含した技術です。その
代表的な例として、天気予報用の衛星、地球資源調査のためのLANDSAT、地
形・地質探査のためのSPOT、全天候型の地形・資源探査のためのRADARS
ATやJERS、地表を1mの高分解能で観測するIKONOSやORBVIEW
などがあり、毎日「かけがえのない地球」を観測しています。本授業では、これら
のさまざまな観測システムの原理や方法に関する基本問題を解説すると共に、これ
らのシステムから得られる地形情報及びそこにまつわる属性情報の検討を行い、そ
の利用方法としてのGIS(地球情報システム)について、その概要を把握し理解
することを目標とします。 
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応す
る専門力」、「専門知識を生かす応用力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありませんが、三角関数、地上測量の基礎、および物理の光学を理解
していることが望ましい。
履修のポイント
留意事項
 基本的事項の解説を積み重ねながら講義を進めます。特定の教科書は使いませんが参
考書をその都度紹介していきます。
学部・学科必修/選択の別
工学部 土木工学科 選択

2021/04/01 19:22:21 作成