授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 無線工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 現代の無線通信システムはスマートフォンをはじめ人工衛星を用いたデ−タ通信など私達の日常生活に深く関わり、不可欠なものになっています。
 船舶においてもVHF帯を用いた船舶間や海上交通センターとの通信をはじめレーダシステムなどが利用されています。人工衛星(インマルサット)を利用して本社とコミュニケーションを取りながら運航される事例もあり、陸上から船舶運航状況、機関の運転状況を遠隔監視し船舶の運航を支援する取組も行われています。
 現在、海運会社では入社前に第三級海上無線通信士の資格を取得することを要求してい
るので航海士にとって本授業は知識の基礎固めのために必須の内容となっています。
 本授業では無線工学の基礎、概要を中心に説明し、船舶で利用される無線機器類についても解説します。


先修条件または
他の授業科目との関連
 本授業は電気・電子工学の基礎知識を必要とします。受講する上で「電子工学」を履修済であることが望まれます。
履修のポイント
留意事項
 理解度判定のため中間テストを実施します。評価は最終テストにより行います。
 授業には特別な事情のない限り、全出席を必須とします。




学部・学科必修/選択の別
海洋学部 航海工学科                航海学専攻 選択
海洋学部 航海工学科                海洋機械工学専攻 選択

2021/04/01 19:22:21 作成