授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 港湾工学概論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 船舶運航者にとって港湾は、船舶を入出港させ、かつ荷役・補給を行なう重要な
場所である。したがって港湾がそのような機能を安全かつ効率良く果たすことが要
求されている。港湾内で事故が発生した場合には港湾閉鎖の事態や荷役不可の状況
に立ち入ることもあり得る。そのような観点から港湾計画の策定の際には、船舶運
航者の意見が反映されることになるが、船舶運航者の意見を関係者に理解をしても
らうためには、港湾がどのようにして設計され築造されるかを知った上で、自らの
意見をわかりやすく説明する必要がある。
 本科目では、上記の観点から船舶運航者が理解しておかねばならない港湾施設の
機能や設計に関する基礎的知識を習得することを目的とする。
先修条件または
他の授業科目との関連
 特に先修条件はないが、港湾設計において重要な要素である海気象を習得する航
海気象学との関連は深い。
履修のポイント
留意事項
 本科目の習得にあたっては、清水港という実際の港湾が至近に存在している。清水港
の形状や港湾施設を注意して見ることをして欲しい。
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 航海工学科                航海学専攻 選択
海洋学部 航海工学科                海洋機械工学専攻 選択

2021/04/01 19:22:21 作成