授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 基礎電磁気学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
自然科学とそれに関連した分野を学ぶ場合、電磁気学は基礎的な役割を担っていることは多くの人の認めるところである。しかし、このように重要な電磁気学も学ぼうとすると意外に難しい。これは電磁気現象を数式化することが多いため、数学が苦手の者にとって難解であるといった感じを与えているのである。
 基礎電磁気学では、できる限り、他の知識を前提としないように進め、電磁気現象を理解することを目標として行う。講義内容は、「静電場、電気力線と電位の概念」、「電流」、「電流と磁場」、「電磁誘導」、応用として「交流回路で成り立つ基本的公式」を主とする。
先修条件または
他の授業科目との関連
基礎的な物理現象、物理概念が自分の中にあれば特に先修しなければならないものは無いが、自然科学の基礎となる科目であるため、種々の専門科目との関連性は非常に強いことは留意しておくこと。特に力、エネルギー(及び圧力)について何らかの、自分のイメージを持っておくことは本科目の学習において必要である。逆に言えば、もしエネルギー、力の間の関係が全然わからないのだったら、まず「自然を観る眼(物理)」もしくは「物理学基礎」、「力学入門」などを履修してから本科目を履修することを勧める。
履修のポイント
留意事項
電磁気学は難解な面もあるため、なるべく平易に講義すると共に演習問題を行うので、演習問題を通して知識の理解と利用・応用する力を養うこと。そのためには、演習問題は自ら解くことと、積極的に学習する態度が必要である。
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 航海工学科                航海学専攻 選択
海洋学部 航海工学科                海洋機械工学専攻 選択

2021/04/01 19:22:21 作成